ブーブ[公式HP]。
ご存知ですかね、ミニカーが変形して、別の種類のミニカーに変わるものです。
何というか、言葉では説明しづらいのですが。

このように変形し、別のミニカーになるのです。
我が息子、これを欲しがっていたようですが、これまで買ってあげる事はありませんでした。
何でもかんでも買ってあげるのも良くないでしょうしね。
ところが!
今、マックのハッピーセットのおまけがコレなんですね!
勿論、本物よりは簡略化した作りなのでしょうし、塗装ではなく自分でシールを貼るタイプですので手間もかかりますが、それでも非常にオトクです。
みんなでハッピーセットだ!
息子「ぱぱ、シールはって!」
お、おぅ……。
鉄道ジャーナル7月号[Amazon.co.jp]、読みました。
今月の特集は、「JR25周年 北斗星の軌跡」ですね。
寝台列車、良いですねー、ロマンがありますねー。
個室でなくても、開放式の寝台も良いものです。
あとは、今月は、115系特集もありました。
息子「あ、ぱぱがすきなでんしゃだね!」
そうだね、ボックス席は楽しいよね!
ドア横の東武マークが新しいロゴマークになっている車両がありますね。
(旧)

(新)

デカくなりました。
以前の日記で書いたBトレイン用Nゲージレイアウト。
前回までは

こんな感じでしたけど、バージョンアップさせました。

こんな感じに、
1.地面・川に色を塗りました。
2.鉄橋・橋(自作)を作りました。
3.架線柱(既製品)を立てました。
4.道路を作りました。
着色は、基本的にはアクリル絵の具です。
ちょっとそれっぽくなったかな?
以前の日記で、廃線跡好きの息子とともに
上武鉄道日丹線[Wikipedia]の廃線跡に行って来た話を書きました。
昨日、その続きを見て来たのです。
以前から見て、終点(西武化学前駅)側を訪ねてみました。

踏み切りの跡が綺麗に残っています。

そして、ここまでずっと続いてきた廃線跡の遊歩道が、ここで途切れます。

行き止まりにはこれが。
流石にこの先は行けないようですね。
日丹線はこの後、土手沿いをしばらく進み、西武化学前へと向かっていました。
機会があれば、まだあちこち見てみたいですね。
以前訪れた、館川砂防ダム。
実はここ、蛍の生息地なんですね。
先日の台風で増水している点と、気温が低めな点が気がかりでしたが、行って参りました。
見物の人は結構いましたが、肝心の蛍が見当たりません。
根気強く探すこと暫し……。
すると、いました!
数匹ですが、川沿いの茂み、あるいは川の上空を、光りながら飛んでいます。
これぞ日本の夏!
息子も大喜びでした。
岩槻城址公園[Wikipedia]。
ここに、東武1720系デラックスロマンスカーが静態保存されているそうです。
スペーシアの先代の特急列車ですね。
日光・鬼怒川に、多くの人と夢を乗せて走っていた名車です。
今日はこれを見に行こうという訳です。

弥が上にも高まる期待!

キターーーーーーーーッ!
デラックスロマンスカーーーーーーーッ!
って、なにコレ?

私「……………」
息子「……………」

諦めきれずに撮ってみました。
微かに「きぬ」のヘッドマークが見えます。
……そのうちリベンジしたいと思います。