太平洋セメント廃線跡の記事をアップしました。

遊歩道になっていたり、遺構も多く残っていたりと、オススメです!
息子「ぱぱ、ちちてつのきゅうこう、のりたい!」
おぉ、奇遇だな、パパも秩父鉄道の急行「秩父路」は常々乗りたいと思っていたのだ。

そしてここは三峰口。
三峰口〜寄居間を45分で結んでしまうのです。

秩父鉄道6000系、急行「秩父路」です。
実はこれ、元々は西武101系。
西武の代表的な黄色い電車だった訳ですね。
言われて見れば、若干、面影が……。

車内はクロスシート。
随分改造したものですね。
リクライニングはしますが、回転はせず、向かい合わせのまま。
珍しいですね。
シートはニューレッドアローの旧タイプの座席だそうで、快適ですね。
それにしても、101系って、3ドアではありませんでしたでしょうか。
これって、2ドアですよね。
と、車両中央を良く見ると……。

かつてドアがあった面影が。
なかなか興味深い車両なのでした。
鉄道ジャーナル8月号[Amazon.co.jp]、読みました。
今回の特集は「札幌の通勤電車」です。
地元の方にとっては日常なのでしょうが、遠くはなれた私にとってはロマンが溢れているように感じます。
息子「ほっかいどう、いきたーい!」
そうだねー、行きたいねぇ……。
先日、蛍をはじめて見た我が息子。
それから何度かチャレンジしましたが、気象条件がなかなか合わないのと、そろそろ蛍の季節も終わりと言うこともあって、それ以降は見れないでいました。
そこで、東武動物公園のホタリウムなのです。
ここでは蛍の飼育を行っており、年間通じて蛍の発光を見ることが出来るのです。
1回18名まで、15分交代。
まずは7分間、暗闇で目を慣らしてから、劇場のような蛍鑑賞ルームへ。
今回は150匹程度の蛍の発光を見ることが出来ました。
息子「すごいね!」
そうだね、凄いねー。
おまけ。

流石は東武、乗り物も東武鉄道です。
6050系区間快速浅草行き。
渋い!

私「ミニSL、廃止だって」
息子「やったー、はいせんあとだー」
あぁ、そうだねー、確かに廃線跡だねー。
吹上小学校にDE10が静態保存されているという情報をゲット。
早速息子を連れてGo!

道路沿いから見ることもできます。
それにしても、だいぶくたびれていますね……。
くれぐれも、迷惑をかける事の無いように鑑賞しましょう!

寄居町の
風布(ふうぷ)に行って参りました。
にほんの里100選にも選ばれた、里の魅力溢れる場所です。

水が綺麗ですねー。

バーベキューも出来るようですし、蛍もいるそうですよ。
付近にはニジマスの釣堀もあり、我が息子も釣り初体験なのでした。
オススメです。
前回までは、こんな感じでしたね。

ちょっとパワーアップして、こんな感じになりました。

1.駅ホーム(自作)を作りました。
2.信号(自作)を建てました。
3.トンネル(自作)を作りました。
今後もすこしずつ、パワーアップさせて行きます!
東上線〜副都心線〜東急直通がいよいよ近づいてきましたね!
森林公園の車庫でも、東急5050系4000番台を見かけます。
乗務員訓練用に東武が借り入れているとか何とか。

写真は東急5050系@森林公園駅。
ちちてつ(秩父鉄道)で、スタンプラリーをやっていますね。
その名も「なつやすみわくわくスタンプラリー」。
やはり「あの花」とのコラボです。
お得な企画切符を買って、息子も参加!

切符も「あの花」。
この切符で、ちちてつに乗りまくるのです!

……疲れた……。