アイロンプリントに凝っているのです。
今回は、東京メトロ7000系。

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コチラから。
やっぱりTJ線沿線住民としては、この車両は外せないでしょう。
息子「ちかてつななせんけい!」
息子も同感のようです。
鉄道ジャーナル6月号[Amazon.co.jp]、読みました。
今月の特集は「九州一周 新幹線&特急列車」ですね。
九州は魅力的な列車で一杯です。
息子を連れて行くとまた喜ぶでしょうねー、遠いですけど。
いずれ、帰省を兼ねて再び行きたいものです。
息子「ぱぱ、まるのうちせん、つくって!」
おぉ、丸ノ内線か。
我が息子、丸ノ内線好きだからな。
これでどうだ!

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因みに、地名は「丸の内」と表記、路線名は「丸ノ内」と表記するそうですよ。
息子「まるのうちせんは、すりーぶいえふせいぎょと、ちょっぱせいぎょが、あるよね。おとがちがうよね」
そうそう、VVVF車とチョッパ車があるのだ。
大分充実してきました、自作鉄道アイロンプリント。
今回はコチラ。

東武10000系です。
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今回からは、デザインにもちょっと凝ってみました。
ポイントとしては、
1.縁取りをしているため、アイロンプリントシートとシャツの白色の違いが目立たない。
2.角を丸くしているため、はがれにくい
という改善を行ったのです。
少し前ですが、買っちゃったんですよ、
Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G AFSDX35 1.8G[Amazon.co.jp]。
今まではキットレンズを使っていたのですが、単焦点も欲しくなりまして。
物欲って恐ろしいですね。
で、使ってみた感じですが、まず実感できるのは、やはりレンズ自体の明るさです。
「ズームが無いと不便」と思う方もいるでしょうが、なに、自分が動けば良いのです。
サイズもコンパクト、何より、「あぁ、自分は今、写真を撮っているんだ」という陶酔の世界に浸る事が出来ます。
これって重要ですよね。
室内で高速で移動する子供の写真を撮るには持って来いだと思います。
先日、息子と散歩していた時のこと。
息子「あ、ぱぱ、ほらほら、みて、さんまんけいだよ!」
親ばか親父「いや、違うよ。30000系は本線しか走ってないんだよ。東上線を走っているのは、10000系……って、うぉっ、本当に30000系が居る、何だこれっ!!」
息子「すごいね、すごいね!!」
その後調べたのですが、どうやら30000系10両1編成が、本線から東上線に転属したらしいですね。
という事は、そのうち東上線に30000系を導入していく、という事なのでしょうか。
いやいや、それ以前に、遠目で10000系と30000系の区別がつく4歳児って……。
いずれにしても、思いもよらぬ展開で、親子ともども大興奮です。
となれば、当然……。

作りますわな。
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息子「はやく、さんまんけい、のりたーい!」
そうだね、東上線を走る30000系、乗りたいね!
東武が大好きな我が息子(鉄オタ)。
西武も好きなのです。
このあたり、幼いとは言え、さすが埼玉人、埼玉への愛が感じられます。
そんな我が子にうってつけの書籍を発見。
西武鉄道完全データDVD BOOK[Amazon.co.jp]です。
池袋〜西武秩父間のニューレッドアローの運転席展望&工場での検査映像付き!
これは溜まりませんね。
息子のお気に入りのDVDの一枚になりました。
丸ノ内線大好きな我が息子。
という事で、シリーズの自作鉄道アイロンプリントですが、今回は02系丸の内線にしてみました。

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だいぶ、充実して来ましたねー。
我らが埼玉が誇るもの、それは
川幅日本一です。
どうだ、凄いだろう!
で、当然、それにあやかったご当地グルメもある訳で。

その名も、こうのす川幅うどん。
これは期待できますね。

おぉ、さすが、荒川のように幅が広いではないですか!
お店によって違いがあるそうで、かけうどんのお店もあるようですよ。
鴻巣に行ったら要チェックですね!
ありがとうございます、3500アクセスです!
マイペースに続けて来ました。
多分、これからもかんな感じだと思いますが、どうぞよろしく!

画像は金網越しの東武30000系@TJ線(乗務員訓練中の張り紙付き)。