今月も、息子とともに読みました、
鉄道ジャーナル5月号[Amazon.co.jp]。
今月の特集は、「車両色の流儀」ですね。
車両色と言えば、やはり阪急ですよね(いや、京急だ、という意見もあるでしょうが)。
景色を映し込むほどに磨き上げられた阪急マルーンの車体は、かつて沿線に住んでいた者としては、日常から切っても切り離せないものでした。
あとは、個人的には「下町慕情・里山賛歌」として東武8000系の特集があったのが嬉しかったり。
普通、味覚というと、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5味ですね。
そこに新たな概念が!?

しびれ王って……。
って、何、これ、舌が痺れる!
痺れ気持ち良い!!
鉄道ジャーナル6月号[Amazon.co.jp]、息子とともに読みました。
今月の特集は「方向別複々線」です。
表紙は勿論、小田急。
小田急の複々線、凄いですよねー。
我らが東上線も、和光市〜志木間が複々線ですが、それなりに活用しているのでしょうが、何だかうらやましいです……。
他の記事では、「閉ざされた道・風景」として、三江線の記事も気になりました。
私も、
コチラの日記で書いていますが、2017年11月05日に、廃止直前の三江線を訪れています。
致し方ないとも思いつつ、やはり寂しいですね。